関節痛がある方座間パーソナルジムInSfida.

関節痛に悩まされている方は少なくないと思います。

関節痛になったらマッサージなど揉み解したら治ると思っている方はいると思います。もちろん筋肉が硬くなってしまって痛くなる場合もあります。ですがほとんどは関節を正しく使えていないことにあります。それぞれの関節には役割があり、その関節が本来の役割が果たしていないと痛みの原因にもなってしまいます。

正しく使えていない関節を正しく使う、使えていない筋肉を使ってあげることで関節痛の予防、改善などにつながります。

又、正しく動作を行えることによって運動能力の向上や体力の向上にもつながり、痛みの身体、生活が楽になることにもつながります。

関節痛ではない方にも共通する事です。今は痛みはなくても関節が正しく使えていない状態で繰り返し動作をしてしまうと関節痛の原因になってしまいます。

予防できる時にする事が今後の人生を豊かにする事に繋がります。

関節痛予防のトレーニングって何やるの？と疑問になると思います。

まずその方の身体の癖をみさせていただき、どこの関節、筋肉が正しく使われていないかを見ます。そこからストレッチ→トレーニングへと移行します。

関節を正しく見る上で柔軟性はとても大切です。

筋肉が硬くなって関節が機能不全、姿勢不良の原因になるのでしっかりと筋肉を伸ばします。

関節可動域が取れた後トレーニングを行います。

トレーニングは関節の動かし方、動かし方を取得した後は重力下で正しく動作を行えるか、人間は常に重力に逆らっていますので重力下で行える事が大切になります。